トロントを出てカナダの世界遺産、バンフに遊びに行ってきました。

約1年のトロント生活を終えて、なんやかんやでお金が少し貯まっていたので帰国前に旅行へ行くことに。

そして行き先として決めたのが、カナダにあるバンフ、お隣の国アメリカはニューヨーク、そんでまさか自分がここに行く日が来るとは思っていなかったマチュピチュ、最後にタイのバンコクだった。

 

正直貯金的にもギリギリだったけど、みんな「特にマチュピチュは日本から行くよりカナダから行ったほうが早いし安いから行った方がいい。お金かけてでも行った方がいい」といった軽い洗脳的な言葉を口を揃えて発してきたので、気づいた時には飛行機からホテルまですべて予約していた。

確かに、マチュピチュに今後日本から行くといった可能性は極めて低いと思った。

 

 

そんなわけで、とりあえずは国内であるカナダのバンフからスタート。

バンフというのはカナダのカルガリーというところにあって、”バンフ国立公園”は世界遺産にも登録されている。何がすごいかっていうと、カナディアンロッキーが拝めるということ。

わかりやすく言えばとにかく山がすごい。

 

そんなに山好きかと言われればそうでもないんだけれど、というか田舎育ちっていうのもあってか自然は充分だったし実は自然より都会の方がはるかに好き。

 

だけどとにかくすごいらしいし、みんなカナダの国内旅行となるとヨーロピアンな街並みを楽しめるケベックモントリオールに行くことが多い。

あまりに周りのみんなが行ってるから、ひねくれ者の僕は行く気がしなかった。

それに一度イギリスのロンドンに留学もしていたし、本場にいたのだからわざわざカナダの中のヨーロッパを見るより、カナダらしいものが見たかった。

 

ということでバンフへ。今回の旅は”日本語に頼らず、どれだけ自分の英語力が成長しているか”を確かめるための旅でもあった。

だから日系のツアーにも一切頼らなかった。

 

 

バンフは小さい街だから電車が通っていない。

街なかを移動するにはバスを使えばいいが、郊外を観光するにはレンタカーを借りるかツアーを予約するしかない。海外で車の運転は僕にはきついから、日系ではなくて現地のツアーを予約したのだ。

 

 

そして当日、いざ空港へ。朝早くのタクシーで最後のトロントの街並みを見ながら空港に向かった。相変わらず、その写真は撮っていない。

トロントのピアソン空港からカルガリーへ。2時間くらいだったかな。

 

カルガリー空港に着いたらバンフまではバスに乗る必要があり、これまた2時間くらい。ということでトロントにいる時点であらかじめバスを予約しておいた。

そして空港に着くとバスの受付があったので、とりあえず予約してあることを伝えてみる。ここからは一切日本語には頼らない。そう覚悟を決め、ドキドキしながら受付へ。

 

 

 

「あ、バンフ行きのバスですねー」

 

 

 

 

日本人だった

 

 

なんだよ。英語使わない旅だっつうの。いきなり日本人かよ。カナダは本当に日本人が多いです。

 

そこで、とりあえず予約を確認してもらい、バス乗り場を教えてもらった。

そこに行くと運転手らしきおじさんが一人。その人に「このバスでいいですか?」とそれっぽい英語で聞いてみた。

 

 

「あ、そうですよー」

 

 

 

 

 

 

日本人だった。

 

まじかよ!カルガリーにもこんなに日本人いんのかよ!

 

そんなこんなでバンフへGO!

途中の景色はすんごいよかった。

 

近づくにつれてカナディアンロッキーが見えてくる。

どれがカナディアンロッキーなのかと聞かれればそれはわからない。おそらくこの辺で目にうつる全ての山がカナディアンロッキーだと思い込んでいる。”山脈”と言うくらいだから実際そうだろう。

 

思っていたより山の存在感がすごい。

 

本当に思っていたよりすごかったので、もう一度言いたい。山の存在感がすごい。デヴィ夫人が黒柳徹子の髪型にするくらいのインパクトがあった。

 

で、やっとバンフへ到着。

街はこんな感じ↑。

街の真ん中にそびえ立つ山がとりあえずおしゃれ。治安もすごくいい。そんで街をぶらぶらして思ったけど、日本人も結構多い。どこいってもカナダは日本人がいる。

 

とりあえずまずはホステルへ。

 

泊まったホステル紹介しようとしたけど名前が思い出せない。検索してもそれっぽいのが出てこない、安めなホステルにしたはずなんですけどね。写真も撮ってないし…なくなったのかな…

 

で、一旦ホステルについてからバスでまた市内に移動。

前述したが電車が通っていないので街なかはバスか徒歩での移動になる。徒歩だと少しホステルから遠いので、バスに乗ってみた。

 

で、このバスがわかりやすいようでわかりにくい。

市内をちょっとぐるぐるするだけなら簡単なんだけど、目的地によっては乗り換えていく必要があった。初めて着いたばかりの街で乗り換えと言われてもよくわからないので、戸惑った。

 

ただ、どうしても行ってみたいところがあったのだ。サルファーマウンテンというところ。

事前に調べた情報によると、バスで移動してそこからゴンドラに乗って頂上まで行くとのこと。絶景らしいから行きたかった。で、とりあえずバスに乗る。

カナダのロンドンに行ったときの二の舞いは嫌なので、事前にある程度は調べておいた。

 

なのにここで謎のハプニング。

 

ずっとバスに乗っていたのだけど、なかなか着かないなと思ったらまさかの最初にバスに乗ったところまで戻ってきてしまっていた。

 

どゆこと???

 

 

で、運転手さんに聞いたら「このバスじゃない」と…

 

いや…俺乗る前にサルファーマウンテンに行くかどうか聞いたんだけど…行くって言ったじゃん…

 

しょうがないからちゃんとしたバス乗り場を教えてもらい、やっと着いた。もう夕方になっていた。で、いざゴンドラのチケット買おうと思ったら、

 

もう閉まってた。結構早いんだね…

もともと二泊三日の予定だし次の日は他のとこ行く予定があったから今もう諦めるしかないかなってちょっとしょぼくれた。あの乗り間違えさえなければ行けたのに…

 

しょうがなくこの日は市内を見て周ってホステルに戻ることに。

次の日の謎の湖巡りに備えて。おやすみなさい。

 

次のお話はこちら>>カナダのバンフででっかいみずうみ、レイクルイーズに行ってきた話







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