なんやかんやでもっかいクラス替え!

語学学校にてクラスがelementaryからpre-intermediateに昇級し、怖めなターキッシュガールに怯えながらそのクラスで数日を過ごした。

 

 

だけど、なんとなくそのターキッシュガールだけじゃなくてクラス全体に馴染めない気がしていた。

 

そんなある日の帰り、学校の近くで以前の初級クラスで一緒だった男の子にばったり会った。

 

名前はすんごい長くてわかりにくかったのと発音が難しかったので、みんなバコと呼んでいるほんわか系男子。

 

出身の国も発音がわかりにくく、結局最後までどこの国出身なのかわからなかった。

 

彼は僕よりも先に昇級していて、別のクラスになっていたのだ。

 

彼は僕に「昇級したの?」と聞いてきたから「したよ。でも今のクラスつまんねぇ」的なことを答えた。

 

彼とは初日からずっと同じクラスだったんだけど、最初の頃は本当お互い会話がめちゃめちゃ大変だったのを覚えている。

 

だけどそれから2ヶ月くらい経って、そこそこ会話が成り立つようになっていたことに、お互いの成長を感じた。

 

で、彼は「こっちのクラスに来たら?goodなクラスだよ」的なことを言っていたから確認してみると、そのクラスは以前elementaryで一緒だった子達がたくさんいた。

 

これはめちゃめちゃ移りたいではないか。

 

昇級以外にクラスを変わるなんてありなのかどうかよくわからなかったんだけど、クラスによって授業の時間が違う。

 

僕がいるクラスは毎日朝9時から。でも彼がいるクラスは朝9時からと午後の3時からと1日ごとに違う。

 

僕の家は学校からちょっと遠かったからこっちの方が都合がよかった。

 

実はこの時点ですでにホームステイは終わり、家を引っ越していたのだ。

 

ホームステイしていた家はゾーン4。新しい家はゾーン3だった。

 

位置的には都心に近づいているんだけど、電車の本数やアクセスの関係で学校までかかる時間はそんなに変わらない。

 

ダメ元で先生にそれを伝えてみた。

 

学校からの距離もあるし、こっちのクラスに移りたいんですけど、的な。

 

ターキッシュガールが怖いからとはもちろん言っていない。

 

そう、ただのわがままだ。だけど、そこはあのターキッシュガールの強さを見習おうと思った。

日本と違って思ってることははっきり言わないと伝わらないし、逆にちゃんと言えばわかってくれることも多いのだ。

だからとりあえず伝えてみた。

 

そしたら、「そこに名前と希望のクラス書いといて」みたいなこと言われてノートを指差された。

 

実は結構いろんな事情から同じレベルのクラスでもクラス替えを要求する生徒はそこそこいるらしい。

 

だからそこに名前とクラスを書いた。

 

そしたら、次の週からなんとその希望のクラスに変更してもらえることになったのだ。めちゃめちゃ嬉すぃ。

 

初級のクラスのみんなが好きだったから。

 

そんで翌週、その新しいクラスでの授業がスタートした。

 

本当に以前のクラスの仲間が多くて居心地がよかった。日本人がもう一人いたけどそれなりに話しやすい子で気持ちもラク。

 

変わる前のコワコワターキッシュクラスはサバサバしてたから授業後みんなでご飯とかなかったけど、このクラスはみんな仲が良くて授業が終わってからご飯にいくことも結構あった。

 

初級にいた頃、僕はホームステイしていたこともあってあまり外食はせずに帰っていた。

 

でももうそれも終わり、自由だったからいくらでもみんなと飲みに行くことができる。

 

学校終わりにロンドンで多人種で飲み行くとかこれまでない経験だから、これはかなり楽しい。

 

フランス人、イタリア人、アラブ人、台湾人、日本人。

 

でも、そもそも僕の語学学校の期間は3ヶ月。すでに2ヶ月経っていた。

 

あ〜

 

切ない。

 

次のお話はこちら>>ロンドンで出会いを求めたら謎のイギリス人のおっさんと謎のサイトで知り合ってしまった話







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