ロンドンのパブでアラサー男3人で国際交流した話〜海外の電車は謎だらけ〜

前回のミートアップでイタリア人とイギリス人に知り合ったわけだが、

その3人でなんと本当に飲みに行くことに。

 

どうやらみんな歳が近く、3人ともアラサーだった。

 

飲みに行く場所はそのイタリアーノが住んでいる家の近所とのこと。

 

行ったことがない場所だったからあれだったけど、こんな機会なかなかないだろうと思ってわくわくしながら電車に乗って向かってみた。

 

ところがどっこい、途中電車を乗り換えようとしたらその電車は降りたい駅までいかないとかなんとかどっこい。週末だから止まらない駅とかがあるらしい。そんなの聞いてないどっこい。

 

困った。

 

初めて行く駅で右も左もわからず降ろされてしまった。

 

そんなどっこい状態で、イタリアンの彼にメールをしてみた。「電車がそこまでいかないdoccoi」と。

 

すると彼から、バスに乗らないと来れないから今調べてみる、と返信が。

そんで、このバスに乗れば大丈夫だよ、みたいなメールが来たんだけど、まずそのバスがどこから出ているのかよくわからなかった。

 

だけどとりあえずバス停を何個かチェックして、それっぽいバス停を見つけた。

 

でもあくまでそれっぽいだけで本当にそこのバス停でいいのか不安だったから、もはやロンドンマスターになりつつある僕は英語を駆使して、

 

「人に尋ねる」

 

という技を繰り出した。女性が立っていたので聞いてみたのだ。

 

人見知りのネクラでボンクラで引きこもりな僕がロンドンで知らない人に声をかけた。これはものすごい成長である。

 

するとその人も僕と同じところに向かっているらしく、このバス停で大丈夫だよと教えてくれた。女神だった。惚れた。

 

そんで待ち合わせ場所に遅れること約30分、やっとついた。なんだかイギリス人の彼はちょっと不機嫌そうだった。待たせすぎて怒っているのだろうか。

だが僕のせいじゃない、電車がイレギュラーな感じだったんだ、そんなオーラをとりあえず出しておいた。

 

そんで近くのパブへ。

 

海外での悩みの一つは、だいたい飲みに行くとなるとパブなんだけど、まぁうるさい。落ち着いて話せない。しかももちろん英語。ハードルが高い。

 

ロンドンのクラブにも行ったことがあるが、お酒を注文しようにも爆音の音楽と話し声で注文がスタッフの女性に届かなかった。

そしてそのスタッフの金髪美女に「声が聞こえないのよ!もっと大きな声で話して!」と結構な感じでキレられてしまった。ロンドン恐るべしだ。そして、金髪ではあったが「美女」は言いすぎたかもしれない。

 

で、パブに話を戻すが、そういうこともまぁしょうがないと思いながらビールを注文して3人で乾杯。ここで驚くべきイタリアの文化を知った。

 

そう、知っている人もいるかもしれないが、イタリアでは乾杯の際、ちんちーんと言うのだ。

 

なんということだ。これから皆で酒を飲もうという時に、ちんちーんと叫ぶのだ。

 

なんて卑猥な飲み会なんだ。そのイタリアンの彼は日本好きと言っているだけあってもちろん日本でそれが何を意味するかを知っていた。

 

いいネタを教えてもらった。

 

それからなんやかんや話も盛り上がり、酒も飲んだことで僕の遅刻に怒ってたんじゃないかと心配していたブリティッシュの彼も上機嫌になっていた。

 

どうやらヨーロッパの女の子はケツがでかくていやだとかなんとか言っていた。あれ、言ってなかったかな。僕がそう思ってるだけだったかな。

 

で、僕は僕で、せっかくロンドンに来たのだから金髪美女と一夜くらい共にしたいのだがなんとかならないもんかと相談した。決して女性なら誰でもいいわけではない。金髪美女がいいのだ、と。

 

やはり男同士が仲良くなるには飲みながらの下ネタに限る。アラサーだろうとなんだろうと関係ない。

 

その後、場所を変えようと違う店に移動することに。そこもパブっぽいとこなんだけど、地下に行くとサッカーのボードゲーム的なやつが置いてあった。さすがイギリスだ。

 

それを3人で遊んでいると、なんと金髪美女3人くらいがきて、一緒にやろうと言ってきた。

 

おぉ♡

 

で、まずは女の子二人と、こっちは僕以外の二人が勝負をすることに。これを機会にもしかしたら仲良くなってそのまま…

 

そんな妄想をしていた。

 

そして彼らのと勝負が終わる。

 

次は俺か。そんな期待が膨らむ。期待に胸を膨らませつつ、股間も膨らんでいたようなそうでもないような。

 

 

そう思ってドキドキしていたのに、なんともう女の子たちは満足してどこかへ行ってしまったのだ。

 

 

なんだよまじかよ。

 

そんなこんなでまた結局3人で飲みながら喋り、あっという間にその時間は過ぎていった。

 

まぁでもこういう現地で友達を作って飲みに行くっていうのにかなり憧れてたからかなり満足だった。

学校では体験できない、現地で暮らす外国の友達ができたのだ。こんなにうれしいことはない。内容の濃い時間だった。

 

 

しかも帰りはもう終電がなかったのだが、ちゃんとバスを乗り継いで帰れたことでさらにロンドンマスターに近づいている気がした。

とてもいい夜だった。

 

次のお話はこちら>>ついにロンドンの語学学校も卒業。あー切ない







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