ロンドンで出会いを求めたら謎のイギリス人のおっさんと謎のサイトで知り合ってしまった話

イギリスに来たはいいけど、なかなかネイティブのイギリス人と出会う機会がなかなかなく、どうしたもんかと考えていた。

 

そんでいろいろネットで友達作りの方法を検索してみた。

 

すると、なんだか興味のあるサイトが出てきた。

 

すんごいざっくり言うと、出会い系の言語版的なやつだ。

 

イギリス人の友達が欲しいならプロフィールにそういう情報を入力する。もちろんこっちが日本人であることも。

こちらの英語力のレベルなんかも入力しておく。で、そのサイトには日本人と知り合いたいイギリス人も登録してたりする。そこで連絡を取り合うみたいなことだった。

 

早速登録してみることに。

 

英語を学びたいこと、大体の自分の英語力、そんで「日本語教えるよ」的なことも書いておいた。

 

そういうのをきっかけに友達を作りたかったから。

 

そんでしばらく経つと、一件連絡があった。ネイティブのイギリス人からだった。

 

どうやら日本が好きらしく、いつか行きたい、日本人と友達になりたい、日本語覚えたい、みたいな。

 

あ、相手は男性です。女性との出会いももちろん期待したけど。

 

で、とりあえず何回かその掲示板上でやりとりした後、LINEを交換しようという話に。

 

この辺日本好き感伝わりますね。ヨーロッパはLINEは主流じゃなくて、普通にメールや、LINEによく似たWhatsAppというアプリが主流。

 

そこでちゃんとLINEを使ってるっていうのは意外と少ないと思う。存在すら知らない人も普通にいる。

 

で、LINEを交換してみた。

 

だけど、ちょっと冷静に考えたら、なんとなく怖い気もしてきた。

一緒にお茶でもしようという話も出たんだけど(相手は男性です)なんとなく抵抗があったので、適当に流してしまった。

 

でもそこからもちょこちょこ連絡はきた。

 

だけどやっぱりちょっと怖いなぁと思って、僕はその彼のLINEをなんとブロックしてしまった。わら。

 

それから数日経った後、いや、やっぱでも大丈夫っしょ、的な気持ちになり、ブロックを解除してその彼にもう一度連絡をとってみた。思い返せばなんて自分勝手なことだろう。

 

「なんか携帯の調子が悪くて返信できなかった。ごめんよ」

 

的なことを送っといた。本当はただブロックしてただけなんだけど。ごめんよ。

 

で、なんやかんや会ってみようって話になった。

 

その彼の住むエリアは僕が住むエリアとそんなに距離がなく、すぐに行ける場所だった。

 

だからとりあえずその駅のすぐそばにあるでかいショッピングセンターで待ち合わせをした。

ストラットフォードっていうところ。

 

当日、待ち合わせ場所に行くとちゃんと彼も来ていて会うことができたので、とりあえずショッピングセンター内をぶらぶらした。男二人で。

 

でも向こうはあまり日本語は話せないらしく、ほとんど英語で話すことに。

とは言っても僕もそんなに英語はまだ話せないから本当最低限の日常会話程度しか伝えることはできない。

 

もうね

 

なんかね…

 

 

 

 

すっげぇつまんなかったよね

 

だって男二人でショッピングセンター内をぶらぶらして、でもそんな会話弾むこともなく謎の時間過ごしてたわけだから。

 

まぁあんま喋れない僕も悪いんだけど。

 

で、その謎の時間も終わってやっと帰宅。疲れた。

 

それ以降もちょくちょく連絡はあって、今度イギリス人と日本人と交流できる「ミートアップ」っていうのがあることを聞いた。

 

「行く?」って聞かれたけどまたその彼と二人で謎の時間を過ごすのはいやだから「考えとく」とだけ返した。

 

「君は髭剃ったらAKBにいそう」という謎のLINEも送られてきた。

 

 

 

怖い怖い怖い怖い

 

でもこれは、まだほんの序章でしかないのであった…

 

なんてこともないんだけど。

 

次のお話はこちら>>今度はまさかの謎のスペイン人に出会ってしまった

 







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