トロントの年越しカウントダウンでてんやわんやでテンパりながらも帰ってみたらさらにわっちゃわちゃした話

基本的にカナダにおいてはなんだか仕事ばかりしていて、それなりに観光はしたけれど、仕事と家の往復がほとんどだった。だからあっという間に時間が過ぎて気づけば年末。

ちなみにトロントのクリスマスもイギリスのロンドンと同じようにどこも仕事が休みになり、多くのお店も閉まります。

交通機関がどうだったかはちょっと覚えてないけのだけど確か止まるはず。ただトロントはそこまで大きい街ではないので多少なら歩いても移動できます。

 

で、いよいよ年末。年末と言えばカウントダウンだ。

仕事終わりに職場の数人でカウントダウンに行こうという話に。それまでラーメン屋に寄り晩御飯を食べて時間を潰し、カウントダウン会場へ。何やらライブなどで盛り上がってた。

だけどまだカウントダウンまでは時間もあるし、トイレに行きたくなりみんなとは一旦離れてトイレに。

だがこれが失敗だったのだ。いや、漏らすよりは失敗ではないけどちびったくらいの失敗感だった。

 

トイレに行ったあと、人混みも面倒だしちょっと離れたところで時間を潰し、そのあとにみんなのところに戻ろうと思っていた。目印も決めていたからすぐに戻れると思っていたのだ。

で、いざ戻ろうと思っていたのだが、カウントダウンに時間が近づくにつれ、さらなる激混みで全く戻れないではないか。

それでも頑張った。海外の人たちは混んでてもグイグイ進んだりするからこちらも気を使う必要もないだろうと思い、強気にグイグイと人混みの中をかき分けて進んでいった。

 

「そーりぃ、マイフレンドがあっちいるから通してねぇ」的なことを言いながら頑張って進んでいく。

 

でも、目印付近になんとか着いたものの、全然見つからない。もっと奥の方に行ったのかと思い頑張ろうとしたのだが、さすがにかき分けきれないほどの人混みになってしまったのだ。

しかもそんなことしている間にもう時間はカウントダウン間近。どうしよう。合流できない。

こうなったらもう奥の手を使うしかないと覚悟をした。

 

そう、

 

 

 

諦めた。

 

 

職場のみんなと合流することを諦めた。

ちなみに、もう一人一緒に来てトイレに行っていた友人は「もう雰囲気楽しめたんで帰ります」とまさかのカウントダウンをせずに帰っていた。今考えるとこれはこれで賢かったのかもしれない。

そして合流を諦め、周りの誰かもわからない人たちとカウントダウン。なんだ、これは。

3、2、1、…

花火どぉん(画質悪い)

どぉん(画質悪い)

後からブログ書くなんてわかってたらちゃんとカメラ買ったのに!

みなさん海外行くならやっぱカメラは買っときましょう。

 

で、カウントダウンも意外とあっさり終了。

終わって人混みから離れて少し待っていたらなんとか無事に仲間と合流できた。

この時なぜかかなり電波が悪かった。みんなそうだったみたいで、人が多すぎて何かなっていたようだった。

 

で、やっと帰れるとなってみんなで駅まで向かったわけだけど、この時ロンドンの記憶が蘇り、もしかして駅めっちゃ混むんじゃね?となった。

だからとりあえず数駅分は歩いた方いいのではないかってことになり、ヤング×ブロアまで歩いたわけです。

 

そこから家があるダファリンまで電車で。ですがさらにそのあと問題が起こったんですよね。

 

家について玄関を開けて入ってみたら、なぜかシェアメイトが数人いたんです。

”なぜか”っていうのは、いつも帰るとみんな部屋にいることが多くて、リビングでワチャワチャしてることは少なかった。

でもこの日はなんかいつもと様子が違う。違和感がある。で「あ、帰ってきた」と言われたんで僕は「なんかあったの?」と聞いてみた。

 

 

 

 

「うん、隣の家が火事になった」

 

 

 

 

?!?!?!?!

 

 

 

よく見たら本当に隣の家が真っ黒だった。

ちなみに家に燃え移ってはおらず、原因は不明、けが人はいなかったとか。

でも、安否の確認のために消防員がうちの住人が無事かどうかチェックしに来ていたらしく、僕の部屋も確かめようとしたと。でも僕はその時間不在。もちろん部屋には鍵をかけていた。でも消防隊員は中を見なければいけない。

 

そこで消防員がとった行動は、シェアメイトの話によると「ドアを蹴破った」そうです。

ええ、確かにドアノブがめっちゃくちゃでしたよ。鍵かかりませんでしたよ。部屋の中もなんかわっちゃわちゃしてましたよ。

 

 

これ、元旦の話ですからね。

散々な新年の幕開けでした。その後も数日警察が家の近くウロウロしつつ原因解明に頑張っておりました。

 

ってか家に燃え移らなくて本当よかった。

 

次のお話はこちら>>あっという間でしたがトロントでまぁす。







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